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2018/1/26 投稿 中平 勇

第651回Cコース 最乗寺

ハイキングサークル高橋武久
◇催行日 2018年01月24日(水) 天気 晴れ

◇コース 10時新松田駅&10時30分大雄山駅集合
      新松田駅→関本→仁王門→最乗寺→道了尊→関本→大雄山駅






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最乗寺境内にて


◇参加者  20名(敬称略)
 山本三樹夫・中平 勇・浅井信義・藤森文夫・川崎勝弘・高橋武久・土居修治・生江 勲・菅野 敏・
 多田 晋・橋本 勝・小池由美子・松山暁絋・平野 猛・加藤博紀・山内浩司・新谷則雄・景山康二・
 根井 淳・福山宰治
 
◇メモ 
 2018年の幕開けだ。!!「神様・仏様・○○様」…と、一年の願いを込めて大雄山最乗寺にやって来ました。全員で祈願をすると、「ハイキングサークルの皆さん、明けましておめでとうございます、今年も全員が元気で過ごすことが出来ますよ。」と神の声が聞こえてきました。我々は慌ててお賽銭を再び上げました。きっと今年は良い年になりそうです。

 最乗寺は永平寺・総持寺に次ぐ格式ある曹洞宗のお寺です。階上には天狗様の下駄が大小沢山並んでいて縁結びの和合下駄がある。この赤い下駄は道了と言う僧が、寺の完成と同時に天狗になり身を山中に隠したと伝えられることから道了尊とも呼ばれている。今回は時間の関係で見る事は出来なかったが本殿の近くにある初代大下駄に手を合わせた。又、山間の静かな「てんぐのこみち」でマイナスイオンたっぷり浴びての参拝は神聖な気持ちになれた。

 その後、全員で甘酒を頂き、乾杯して一年の無病息災を祈って最乗寺を後にした。

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大雄山駅前の金太郎