スライド枠がずれる場合は、ブラウザの文字サイズメニューで「中」にしてください
 

投稿:2019/12/10 野澤 隆 

第100回ハイキング 万葉集の二上山と中将姫で人気の寺々を散策

田頭 光雄

◇実施日:2019年11月12日(火)

◇コース: 近鉄電車 二上神社口駅 → 道の駅(當麻)→ 石光寺 → 高雄寺 →
      傘堂 → ゆうあい → 當麻寺 → けはや塚 → 當麻寺駅(解散)
  
 第100回目のハイキングは、前日の雨模様からうって変わり晴天 ハイキング日和、当日は葛城市観光ボランティア会の方に案内をして頂き、駅前でコースの説明をしていざ出発。
 二上山のふもとにある石光寺は、天智天皇の勅願で建てられ、日本最古の石仏と中将姫が蓮糸で織った曼荼羅を染めた染の井という井戸があり、又、牡丹の名所としても有名。少し南に歩くと高雄寺。

役行者が開創し、院政時代には御願寺であって「高尾千軒」というほど大きなお寺だったが、今は収蔵庫(聖観音像・薬師如来像・役行者像)と鐘楼が残ってるのみ。

 此処から急な坂道を上ると傘が立ってるようなお堂に出ます。傘堂は郡山藩主本多政勝候の菩提をとむらうため家臣と地域の農民たちにより建立、四角い一本柱の上に本瓦葺の屋根がのる建物で、三度祈願すれば、長い病による人に世話をかけず・苦しむことなく・命終わる時人に迷惑かけない伝承がある。ここから少し下ってゆうあいステーションの庭で昼食をして當麻時へ。

 当麻寺では、本堂(曼荼羅堂)で蓮糸曼荼羅・逗子と須弥壇など天平時代の国宝、金堂・講堂の像などの説明を受ける。
 境内の塔・仁王門・参道の話を聞きながらけはや塚(相撲発祥の地)を通り当麻寺駅に到着。 紅葉には少し早かったのですが、二上山の景色を眺めながら天平〜奈良時代の文化を感じられるハイキングでした。

◇参加者 7名(敬称略)
 上原茂、進藤純男、竹内秀男、谷口公玄、堀伊佐夫、牧健三、田頭光雄