木のこぶ
2022.3.4 竹内真次
・コロナ禍で遠くへは出掛けられなくなった昨今に併せて、昨年6月に圧迫骨折を患い晩秋からはリハビリを兼ねて近くの同じ道を何回も歩く事になり、新たに発見したのが、今回のテーマ「木のコブ」です。
・普段は何とも思わないで見過ごしていた色々な木を観察すると、コブや剪定後の切り株の形が「人の顔・動物の顔・鳥の顔」等々色々な形が見えて来て、撮った写真を編集したものです。
・見え方は個人差が有り、木のコブを観た時の心境に依り変わるのではないかと思いますが、そこが 又面白いかと思います。
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